2013年12月20日

レーシック難民を救う会


医療問題弁護団がレーシック被害の相談窓口を設置します。

時間:2013年12月21日の9:15〜17:00

番号:03−6869−8391

※1日のみの相談となります※

詳しくは下記サイトをご覧ください。
レーシック難民を救う会(レーシック被害者の会)
http://lasikmutualjapan.jimdo.com/

消費者庁が呼びかけた、レーシックなどの近視矯正手術の被害状況が、各マスコミに大きく報道され、
そのリスクと危険性が認知されつつあります。

医療機関とは言えないような、近視矯正手術業者による売り込み宣伝により、リスク無視の安易すぎる施術が問題になっています。

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東京新聞12月18日付

主に近視を矯正するレーシック手術で、消費者庁は4日、手術に伴うリスクの説明が不十分な例があるとして、安易に手術を受けるのを避けるよう呼び掛けた。眼科医も中高年で高まるリスクを知った上で、手術を受けるか判断すべきだとする。

「強度の近視など、指針でレーシックをしない方がいいとされる人まで施術している医療機関がある」

 市民団体「レーシック難民を救う会」(被害者の会)のスタッフ女性(33)は話す。日本眼科学会の指針では、レーシックによる矯正量に限度を設け、強度の近視には慎重な適用を求めている。

 団体には過矯正による遠視やドライアイの痛み、物がダブって見えるようになったなどの報告がある。頭痛や吐き気、うつ状態にも悩まされる人も。最近は中高年の訴えが目立ち、東京都世田谷区の女性(62)もその一人。両目とも0.03の近視で老眼でもあった。遠近両用コンタクトレンズを使っていたが二年前、都内のクリニックで近視矯正の手術などを受けた。

 コンタクトを作った時の眼科医には「強い近視なのでレーシックは向かない」と言われた。術前検査でそれを伝えたが「大丈夫」と断言され、安心した。二度手術を受けたが、視力は0.7程度までしか上がらなかった。コンタクトも使えなくなり、老眼も変わらない。「約50万円もかけたのに、納得いかない」

 光は角膜と水晶体で屈折し、網膜に届く。レーシック手術は角膜のカーブを変えて、うまくピントが合うようにする。局所麻酔し、角膜の表面を薄くはがし、中の層をレーザー光で削って表面を戻す。

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 消費者庁によると「削りすぎで遠視にされ、目の周りの筋肉が常時痛む」など、約4年半で80件の危害情報が寄せられる。別の調査では「希望した視力になったが元に戻った」との情報も。

 レーシック手術もする「眼科杉田病院」(名古屋市中区)院長の杉田潤太郎さん(64)によると、削る量の多い強度の近視の人や、もともと角膜が薄い人は、削って薄くなった角膜が眼圧に耐えられず飛び出し、近視がひどくなることがある。

 水晶体の調整力が落ちる五十代以上は、近くを見るときに不自由を感じる率が高まる。「それを理解していない人が多い」。患者がよく見えるのを望むからと、多少強めに矯正する医療機関もあるといい、これも近くが見えづらいなどの不具合が生じる要因だ。

 中高年は加齢で涙が出にくくなっているので、ドライアイにもなりやすい。レーシックでは内部の知覚神経も切るので、表面が乾いているのに、それを感じられずに涙が出にくくなる。神経の回復には約半年かかり、その間は目薬が欠かせない人もいる。

 眼鏡などなしで、遠くがよく見えるメリットの半面、人によっては大きくなるリスク。杉田さんは「デメリット、リスクも理解して手術を受けて」と呼び掛ける。全国の眼科病院でつくる「安心LASIK(レーシック)ネットワーク」は、手術を受ける際の参考にと「10のチェックリスト」を設け、ホームページで公表している。

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記事ソース中日新聞WEB





posted by yasuhiro hara at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | レーシック情報
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