2013年12月11日

レンズマーク検査器

最近は老眼が進んできまして、難儀することもあります。

特にメガネレンズに刻印されているマークを見つけるのに時間がかかるようになりました。

いわゆる境目のない遠近両用レンズといわれる、累進多焦点レンズには、透かして見ると判別できるマークが刻印されています。


20131211a.JPG
水平線が白いラインでペイントされていますがメーカーによっては
けっこうズレてプリントされてます。


そのマークを利用して、レンズのメーカー、種類などの識別の他にレンズの水平と中心を判断するのですが、蛍光灯などに透かすしてみると見えるように刻印されています。
これを「隠しマーク」等と呼んでいます。

20131211b.JPG

最近はこの作業に時間がかかるようになってきました。

そこで、とうとうレンズマーク検査器を導入することにしました。

20131211c.JPG


20131211e.JPG
このように透かしが判別しやすいドット柄をバックにして拡大鏡で
見ることが可能です。


20131211d.JPG
黄色い円の中にうっすら浮いてみえるのが隠しマークです。


20131211f.JPG
そしてレンズを切削する加工器に正確にセッティングできるように
水平線をマーキングします。




posted by yasuhiro hara at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | メガネの加工
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