2013年10月02日

消費税8%へ増税決定

昨日の安倍首相の会見でとうとう消費税が来年4月から現行5%から
8%へと消費税増税が決定してしまいました。

「やっぱや〜めた」

なんて言ってくれないかと一縷の望みも期待しましたが…。


そもそも社会保障を名目に消費税増税の必要性を訴えていたはずが、いつのまにか経済対策の方に重点を置くような話になっていているようです。

首相会見では「消費税収は社会保障のみに使う」と断言していたようですが、それなら5兆円規模の経済対策の5兆円はどこから湧いてくるのでしょうか?
不思議です、やはり数字のマジックをつかうのでしょうか?

消費税分でも見込みの数字上では増収になりますが、前回の3%から5%に増税されたときはさらなる景気低迷を招き一般会計税収が減っていきました。(これは消費税増税だけが原因ではないですが)

2008年のリーマンショック以降に危機的に減収した税収は、3年後の東日本大震災が追い打ちを掛け、現在でも最低水準から微増に留まったままですから、景気が良くなる兆しは見込まないのが賢明な判断ではないかと思います。

そこにきて景気低迷の懸念される消費税増税は完全な失策だと考えるのは、誰もが思っていることではないでしょうか?

これまで大新聞が消費税の本質を隠して増税を宣揚してきたせいか、増税やむなしとの風潮がありますが、私のような個人事業を含む中小企業にとって消費税増税は死活問題になりかねない事態になります。


一般家庭の家計も圧迫するわけですから、やはり、税金を食い物にしている一部の人間が喜んでいるだけなのでしょうか…。


治療の難しい日本経済は「治療不可」なのか…

「治療不可 Difficult to Cure」/ RAINBOW から " MAGIC "


posted by yasuhiro hara at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 消費税
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