2012年12月07日

ハイカーブ・ヤゲン加工

去年の今頃に「カスタムヤゲン」という加工法を紹介しましたが
加工機を入れ替えて少し加工方法が変わってしまいました。

前機種の「カスタムヤゲン」加工は、ハイカーブ加工の設定をしなくても、裏表のヤゲンを別々に立てることができたので、ハイカーブレンズの加工でなくても、簡単に通常の加工に利用することが可能でした。

新機種の場合は、カスタムヤゲンモードはなく、「高カーブ」加工の設定をしてから加工するものとなりましたので、前機種よりも少し詳細設定はできるのですが、少々手間がかかる部分もあります。


hicab1_ex.jpg

ヤゲンのカーブ、位置、高さ、など細かく設定できます。


hicab3_ex.jpg
レンズの裏方向を削って裏側のヤゲンを立てています。


hicab5_ex.jpg
次に、小径の回転砥石がせり出してきて、レンズの表側にヤゲンを立てています。

この加工法を利用して、特に少しカーブが強めのレンズの加工のときなど、フレームにレンズが具合良く収まります。

posted by yasuhiro hara at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | メガネの加工
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