2012年07月26日

吉野家

吉野家のキャンペーンで吉野家仕様の茶碗をゲット。


yoshinoya1.JPG


牛丼の吉野家では、今月いっぱいまでスタンプを集めると、特製茶碗やマグカップなどがもらえるキャンペーンをやってまして、茶碗欲しさに普段より多めに通ってしまいました。
実はこの茶碗は2つめです。(はじめはとんぶりを貰えると思っていました。)

私も、かれこれ牛丼歴は30年になります。
年齢の割に牛丼歴が短いのは、出身地の北海道には牛丼が無かったからです。
30年以上前は、牛肉を食べる習慣があまりなかったようにも思います。(本当はうちだけだったのかも)

こちらで言う焼肉パーティーは、当然のようにジンギスカン・パーティーであり、肉といえば羊、豚、鳥です。

上京して、初めて食べた牛丼は、正直、美味しくないと思いましたのでしばらくは食べなかったくらいでした。
ごはんに煮ただけの薄味の肉がのっているのがおいしくないと思ったのか、北海道では焼いた豚肉を乗せた豚丼が主流だったこともあり、肉は焼くものだという感覚があったのこもしれません。
なので最近になって焼いた豚肉がのった「豚丼」に変わったのはうれしく思いました。
(以前の煮込み豚丼は一度しか食べませんでした)

それでも、東京の生活に慣れていくうちに、吉野家の牛丼をよく食べるようになりました。

10年前にアメリカ産牛肉のBSE問題から、しばらく牛丼が消えたときには、牛丼もたまには食べたいと思うほどになっていました。

当時、吉野家の阿部社長は、アメリカ産の牛肉でないと吉野家独特のあの味は出せないと言って、アメリカ産にこだわっていましたが、アメリカ産牛肉には家畜の育てからして危ない問題も多いらしいので、ニュージーランド産でも良いのにと思いました。

日本がTPPに参加することになってしまったら、BSE検査が簡略化されてさらに危険ですし、中国産の米の流通にも不安があります。

また、最近の牛丼の安売り合戦にも、食の安全が置き去りにされそうに感じています。
牛丼は380円で十分安いと思いますし、やはりなんにでもコストがかかり、それに伴う適正価格があってしかるべきです。
味はイマイチどころか不味く、低価格だけを全面に打ち出す、後発牛丼屋が安売り合戦を仕掛けてきますが、やはり牛丼屋の中では吉野家が一番美味いと思います。

食の安全も第一に考えながら、吉野家には頑張ってもらいたいものです。

こんなこと考えながら、なんだかんだ言ってもけっこう吉野家の牛丼を食べています。


posted by yasuhiro hara at 02:51| Comment(2) | TrackBack(0) | おいしいもの
この記事へのコメント
私の知り合いも「牛丼は吉野家が一番おいしい」とおっしゃいます。
それで私も某他社のと食べ比べてみましたが、確かにおいしいと思いました。
なんかこう、どんぶり一杯を食べて、ちゃんと満足できる感じがします。^^

私も、安売り合戦はどうなのだろう・・・と牛丼業界に対してだけでなく思います。。

Posted by K at 2012年07月28日 20:11
とにかく適正価格でよいので、ましなものを食べさせてと言いたいですよね。

吉野家は売上を落としてもまだ頑張っていますが、なりふり構わない状態になったらもうおしまいです。

安売り合戦は、メガネ業界も縮小させてしまい、福井のメイドインジャパンの足元を揺るがせています。


Posted by hara at 2012年07月30日 23:56
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