2012年07月12日

読売新聞と情報操作

読売新聞の原発推進と増税推進の偏向記事にはうんざりです。

読売をやめて何を取ろうかと考えていると、東京新聞に税務調査が入ったとの気になる記事がありました。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31977

ということで、東京新聞のお試し購読をすることにしました。

読売とは正反対に、読売では報道しない記事が…
7月10日付
「税と予算のありように異議がある。政府の二〇一一年度予算では、東日本大震災の復興に向けた約十五兆円のうち約六兆円が使われなかった。被災者の暮らし再建を願い、復興増税を受け入れた国民としては、政府の所業に納得がいかない。あすから参院本会議で社会保障と税の一体改革関連法案の審議が始まるが、予算の使い道がズレたまま増税ばかりを求める政府に、国民の信頼が集まるはずもない。」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012071090070204.html

ちょっと冗談じゃない、ふざけている…

ちなみに読売新聞では一行も報じていないです。

しかも、今日(7月11日)の読売社説には問題のオスプレイ配備について
「政府は安全の説明を尽くせ」として「日米合意を順守し、事故の再発防止策をきちんと講じたうえ、配備を実現することが重要となろう。」と結んでいます。

これまで読売新聞は、政権交代した民主党と小沢一郎を徹底的に叩き、野田政権になると手のひらを返したように野田さんをバックアップしていますが、結局は、官僚と大企業主体の日本経団連など利権のある人たちのバックアップ目的なんでしょうか。

消費税を上げても、多くの中小企業はますます疲弊することになることは、消費税の未納の割合から見てわかりきっているはずですが、
7月8日の読売社説には、
「日本企業の9割を占める中小企業は、技術や人材など潜在力を持つ。日本経済に弾みをつける役割を期待したい。」として、糞の役にも立たない経済産業省の中小企業活性化のための提言を紹介していますが、結局何を言いたいのかわからない内容です。

中小企業活性化の前に、中小零細企業を潰す大増税はやめるべきですし、輸出企業の還付金もやめて本当の意味で公平になるようにするべきだと思いますが。

輸出企業の還付金はこんなになっちゃうんですね↓
「消費税10 なら大企業は6兆円のボロ儲け」
http://gendai.net/articles/view/syakai/136076

これまでは、近所の読売に懇意にしていた人がいたので我慢して購読していましたが、もう無理ですね。

読売新聞の販売店を経営している別な友人に、以前消費増税の意見を聞いたことがあり、現在収めている数百万円の消費税が倍になるなんてゾッとするといっていましたが…そういうこともわかっているでしょうに、
私のように離れていく読者と経営困難に陥る新聞販売店…どうなんでしょうね。
posted by yasuhiro hara at 01:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 消費税
この記事へのコメント
全く同感です!最近の読売は特にひどいですね。。店長さんの記事に感銘をうけてうちも東京新聞に変えました・・!!と行きたいところだったのですが、東京新聞は群馬県までしか配達されてなかったのでした(≧∇≦)
逆に群馬まで配られていることに少し驚きました。東京新聞ガンバレ〜!!(東京で一人暮らししている時に東京新聞を取ってましたが良い特集が多くて好きでした♪)
Posted by もんきち at 2012年07月19日 15:13
もう読売は死んでますね。
社説なんて、あそこまでやって恥ずかしくないのかと思うくらいのこじつけばかりです。

官邸へのデモにしても、あれだけの人が参加しているわけだし、今はネット情報もありますから誤魔化しは効かないですよね。
Posted by hara at 2012年07月22日 20:20
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/57001441

この記事へのトラックバック