2012年04月04日

セルフレームの鼻盛り加工

セルフレーム(プラスチックフレームの通称)の、鼻当ては通常は固定された形状なのですが、装用者のさまざまな鼻の形状に合わせるには加工も必要になってきます。

多くの場合、フレームのパッドが広すぎたり高すぎることが多く、そのままでは、メガネが下がったり目に接近しすぎたりすることが多いです。

最近はセルフレームでも、メタルフレームのようなクリングスとよばれる金属の足の付いたパッド付のものもありますが、この場合は狭すぎたりしてコントロールがしにくい場合もあります。

通常のセルフレームの固定パッドは、左右の間隔が狭すぎる場合にはヤスリで削って広くすればよいのですが、広すぎるときには固定パッドを削り取って交換することもできます。

写真1
cellpad02_1_ex.jpg
加工前 左右のパッドの間隔が広い

cellpad02_2_ex.jpg
加工後 パッドの間隔が狭くなる

写真2
cellpad02_3_ex.jpg
加工前

cellpad02_4_ex.jpg
加工後 上から見ると違いがよくわかります

写真3
cellpad02_5.jpg
加工前 メガネが下がり目に接近する

cellpad02_6.jpg
加工後 メガネの位置が上がり目から離れます。

セルロイドやアセテート素材のフレームならこのような加工も可能です。
このような鼻盛り加工は、基本的には当店でお買い上げのフレームに限ります。

posted by yasuhiro hara at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | メガネの加工
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/54803486

この記事へのトラックバック