2011年05月10日

アンダーすっきり加工

メガネの度数が強くなるとレンズの縁の厚みやウズが目立ちます。
セルフレームや幅が広めのリムでレンズのはみ出しが隠せても、正面から見るとレンズの縁の白い線が目立ち、いかにも度が強そうに見えてしまいます。

実はレンズの加工の仕方で、正面から見た白い切り口を最小限にすることができます。
特に丸メガネのように縦幅のあるフレームの場合、フレームの下の縁の切り口が目立ってしまいます。
そこでこの加工方法をすると、フレームの下に見える白い切り口を少なく見せることができます。
名づけて「アンダーすっきり加工」と呼んでいます。

ason_under01.jpg
左右ともS-5.5DのCR39レンズで、下の厚みはどちらも約4.5ミリあります。
右レンズがアンダーすっきり加工ですが、左レンズよりも白い縁が少なく見えてレンズの反射も少なく感じます。

ason_under02.jpg
少し上から見ると、左レンズの反射とウズが目立ってきます。

度数が強くなるほどアンダーすっきり加工の効果は大きくなります。

もちろん、丸メガネに限らずほとんどのフルリムへの加工に効果的です。

詳しくは丸メガネ研究会のサイトもどうぞ
http://optomo.biz/

posted by yasuhiro hara at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | メガネの加工
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