2011年04月21日

ウスカルのふちなしメガネ

先ほど、強度近視用メガネ、ウスカルメガネのふちなしメガネについてお問い合わせがありました。
ちょうど今日納品するふちなしのウスカルメガネを加工しているところでしたので、仕上がりの写真を撮りました。

電話では分かりにくい説明になったようでしたが、この写真のようなメガネになります。

cx4523_1ex.jpg

度数は-7Dで、屈折率1.67のプラスチックレンズを使用し、外側の最大厚みは4.5mmで仕上がりました。

cx4523_2.jpg

玉型サイズは45mmにして、ブリッジの間隔が23mmという特別サイズのブリッジを使用しています。

ふちなしメガネに使用されるブリッジは通常18mm前後の幅なのですが、レンズの厚みをなるべく薄くするためにレンズサイズを小さくしてしまうと横幅がせまいメガネになってしまい、お顔幅や瞳孔間距離に適合しなくなるため、広めのブリッジが必要になります。

このブリッジを使用してレンズを小さめにすることにより、耳側だけでなく鼻側の厚みも減らすことができます。

ただ残念なのは、このタイプのふちなしメガネには割れにくい素材のレンズしか使用できず、屈折率1.76などの最薄レンズが使用できないため、薄くすることには限界があります。


posted by yasuhiro hara at 19:15| Comment(2) | TrackBack(0) | メガネの加工
この記事へのコメント
haraさんのブログ更新の速さにまったく追いつけていないKです。^^;
ウスカルにもふちなしが登場していたのですね。
使用できるレンズが限られるということですが、やはりガラスも無理なのでしょうね・・
Posted by K at 2011年05月01日 09:44
月間10件の更新はこれまでの3年間で新記録です。
う〜っ・・レベルの低い話ですみません。
Posted by hara at 2011年05月02日 22:15
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