2011年01月04日

浅草橋「鮒佐」の佃煮

昨日、いつもお世話になっている、吉尾さんから佃煮をいただきました。
佃煮というと普段は、スーパーで売っている甘い佃煮くらいしか食べられないのですが、この佃煮は、創業140年の老舗、浅草橋の「鮒佐」(ふなさ)の佃煮です。
鮒佐の佃煮は、落語の噺や小説にも出てくるほど、江戸っ子から支持されており、その秘伝の味付けも一子相伝で伝えられてきて、140年前と同じ味なのだそうです。
現在の醤油で煮込んだ佃煮の発祥はこの浅草橋鮒佐の創業者初代鮒屋佐吉によるものだそうです。

funasa1.jpg
江戸前の伝統を思わせる味のある包みです。

funasa2.jpg
江戸情緒あふれるしおりが入っています。
贈答品としても、東京土産としても喜ばれます。

funasa3.jpg
アサリ、海老、昆布、しらす、牛蒡の取り合わせです。

醤油の濃く塩辛い辛口で、佃煮ひとつでごはんが進みます。
最後はお茶づけにして…。

それにしても140年もまったく味を変えずに支持され続けるというのは大変なことで、一子相伝で襲名して佃煮を作り続けているのもそのためなのでしょうね。

浅草橋「鮒佐」のHP
http://www.funasa.com/

日本橋にも鮒佐の屋号のお店がありますが、浅草橋が本家本元の元祖です。
posted by yasuhiro hara at 22:58| Comment(2) | TrackBack(0) | おいしいもの
この記事へのコメント
とてもおいしそう!
こういうものを見ると、しみじみ日本人でよかったな〜〜って思います。
覚えておいて、機会があったら食べてみたいと思います。
Posted by K at 2011年01月08日 10:00
他に支店や売店がないので、浅草橋でしか買えないようですね。
Posted by hara at 2011年01月08日 18:14
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/42380747

この記事へのトラックバック