2015年02月20日

Uli Jon Roth ウリ・ジョン・ロート


ulijroth_scop.jpg


初めてスコーピオンズを聞いて Ulrich Roth のギターに衝撃を受けたのは
カヴァーデザインが物議を醸した「Virgin Killer」でした。


virkiller_scopiex.gif
Virgin Killer / SCORPIONS
狂熱の蠍団~ヴァージン・キラー


子供の裸には興味の無かった普通の高校生だったので
今の時代には完全にアウトなジャケット写真よりも
「Pictured Life」と「Catch Your Train」の
これまでどのロックギタリストからも聴いたことのない
フレーズが本当に衝撃的でした。


ulijroth_78tokyo.jpg
1978 中野サンプラザでの Ulrich Roth

当時は、Rainbow の Ritchie Blackmore が
クラシック音楽をリスペクトしたスタイルでしたが
ウルリッヒ・ロートは、リッチー・ブラックモア以上に
クラシックの影響を受けていました。

パガニーニのカプリースなどのバイオリン曲を弾きこなして
いたことが、当時では珍しい独自のスタイルを創りあげたようです。

ドイツという伝統の音楽環境が、ブルースから発展したハード・ロック
とは一味違う独特のスタイルを生んだようです。






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posted by yasuhiro hara at 01:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽
この記事へのコメント
音楽を聴き始め当初、レインボー→ディープ・パープル、MSG→UFO→スコーピオンズ等々、好きになったバンドのヴォーカルやギタリストの在籍したグループの音楽を辿っていってましたね。
スコーピオンズもまた聴きたいですね。
Posted by 63amemiya at 2015年02月24日 17:13
ウルリッヒ・ロートは、エレクトリック・サン時代から露出が少ないだけに、日本のファンは来日を待ちわびていました。
78年の次が2001年、次が2008年、そして今年と…
しかも、大方の人が一番観たかったのが、スコーピオンズからエレクトリック・サン初期の音なので、観ることができて良かったです。
Posted by hara at 2015年02月26日 15:27
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