2013年12月26日

株式会社 はら時継店

本日、平成26年12月26日付で、当店 opticRAINBOW は
社名を「株式会社 はら時継店」となりました。

この良き日を迎えられましたのも、多くのかたの支えとご愛顧があった
ためであり本当に感謝に堪えません。

また、会社設立にあたっては、当店スタッフはじめ多くのかたのサポートと
ご尽力がありましたことを本当にありがたく思います。

社名を「はら時継店」といたしましたのは、
これまで約50年時計店を営んできた父の意志を継ぎたい
との思いからです。

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昭和30年代創業当時の原時計店(北海道・訓子府町)


私は、昭和57年に高校卒業と共に上京し眼鏡専門学校に入学しました。
当初は実家の家業を継ぐためだったのですが、その後の地域経済の
変化もあり、東京に留まっていました。

そして結局は、東京杉並区に独立というかたちで眼鏡店を創業しましたが
父も70代後半になり、昨年末に実家の原時計店が閉店することになり
何らかの形で父の意志を残したいとも考えていました。

会社設立にあたって社名は原時計店にしようと考えていました。

当店は時計の取扱いはなく、これからもたぶんないと思いますし
眼鏡一本でやっていこうと考えると、理にかなわないとも思いますが
父に意見を求めたところ、以外にも父は「字画が良くない」と
渋っていました。

私は字画のことなど考えたこともなく、父の意見は以外でしたが
それでも原時計店にしようと会社の印鑑を作ったのですが、仕上がった
印鑑を押してみたところ、なにか気に入らなく思いました。

機械掘りの印相が無機質に感じたせいなのかもしれませんが、
どうせならと手掘りの印鑑を作ることにして、当店スタッフの薦めも
あり、その際に字画も診てもらうことにしました。

そして、多くの案の中から「はら時継店」という名前が決まりました。

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2013年12月20日

レーシック難民を救う会


医療問題弁護団がレーシック被害の相談窓口を設置します。

時間:2013年12月21日の9:15〜17:00

番号:03−6869−8391

※1日のみの相談となります※

詳しくは下記サイトをご覧ください。
レーシック難民を救う会(レーシック被害者の会)
http://lasikmutualjapan.jimdo.com/

消費者庁が呼びかけた、レーシックなどの近視矯正手術の被害状況が、各マスコミに大きく報道され、
そのリスクと危険性が認知されつつあります。

医療機関とは言えないような、近視矯正手術業者による売り込み宣伝により、リスク無視の安易すぎる施術が問題になっています。

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東京新聞12月18日付

主に近視を矯正するレーシック手術で、消費者庁は4日、手術に伴うリスクの説明が不十分な例があるとして、安易に手術を受けるのを避けるよう呼び掛けた。眼科医も中高年で高まるリスクを知った上で、手術を受けるか判断すべきだとする。

「強度の近視など、指針でレーシックをしない方がいいとされる人まで施術している医療機関がある」

 市民団体「レーシック難民を救う会」(被害者の会)のスタッフ女性(33)は話す。日本眼科学会の指針では、レーシックによる矯正量に限度を設け、強度の近視には慎重な適用を求めている。

 団体には過矯正による遠視やドライアイの痛み、物がダブって見えるようになったなどの報告がある。頭痛や吐き気、うつ状態にも悩まされる人も。最近は中高年の訴えが目立ち、東京都世田谷区の女性(62)もその一人。両目とも0.03の近視で老眼でもあった。遠近両用コンタクトレンズを使っていたが二年前、都内のクリニックで近視矯正の手術などを受けた。

 コンタクトを作った時の眼科医には「強い近視なのでレーシックは向かない」と言われた。術前検査でそれを伝えたが「大丈夫」と断言され、安心した。二度手術を受けたが、視力は0.7程度までしか上がらなかった。コンタクトも使えなくなり、老眼も変わらない。「約50万円もかけたのに、納得いかない」

 光は角膜と水晶体で屈折し、網膜に届く。レーシック手術は角膜のカーブを変えて、うまくピントが合うようにする。局所麻酔し、角膜の表面を薄くはがし、中の層をレーザー光で削って表面を戻す。

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 消費者庁によると「削りすぎで遠視にされ、目の周りの筋肉が常時痛む」など、約4年半で80件の危害情報が寄せられる。別の調査では「希望した視力になったが元に戻った」との情報も。

 レーシック手術もする「眼科杉田病院」(名古屋市中区)院長の杉田潤太郎さん(64)によると、削る量の多い強度の近視の人や、もともと角膜が薄い人は、削って薄くなった角膜が眼圧に耐えられず飛び出し、近視がひどくなることがある。

 水晶体の調整力が落ちる五十代以上は、近くを見るときに不自由を感じる率が高まる。「それを理解していない人が多い」。患者がよく見えるのを望むからと、多少強めに矯正する医療機関もあるといい、これも近くが見えづらいなどの不具合が生じる要因だ。

 中高年は加齢で涙が出にくくなっているので、ドライアイにもなりやすい。レーシックでは内部の知覚神経も切るので、表面が乾いているのに、それを感じられずに涙が出にくくなる。神経の回復には約半年かかり、その間は目薬が欠かせない人もいる。

 眼鏡などなしで、遠くがよく見えるメリットの半面、人によっては大きくなるリスク。杉田さんは「デメリット、リスクも理解して手術を受けて」と呼び掛ける。全国の眼科病院でつくる「安心LASIK(レーシック)ネットワーク」は、手術を受ける際の参考にと「10のチェックリスト」を設け、ホームページで公表している。

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記事ソース中日新聞WEB





posted by yasuhiro hara at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | レーシック情報

2013年12月11日

レンズマーク検査器

最近は老眼が進んできまして、難儀することもあります。

特にメガネレンズに刻印されているマークを見つけるのに時間がかかるようになりました。

いわゆる境目のない遠近両用レンズといわれる、累進多焦点レンズには、透かして見ると判別できるマークが刻印されています。


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水平線が白いラインでペイントされていますがメーカーによっては
けっこうズレてプリントされてます。


そのマークを利用して、レンズのメーカー、種類などの識別の他にレンズの水平と中心を判断するのですが、蛍光灯などに透かすしてみると見えるように刻印されています。
これを「隠しマーク」等と呼んでいます。

20131211b.JPG

最近はこの作業に時間がかかるようになってきました。

そこで、とうとうレンズマーク検査器を導入することにしました。

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このように透かしが判別しやすいドット柄をバックにして拡大鏡で
見ることが可能です。


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黄色い円の中にうっすら浮いてみえるのが隠しマークです。


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そしてレンズを切削する加工器に正確にセッティングできるように
水平線をマーキングします。




posted by yasuhiro hara at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | メガネの加工

2013年12月07日

特定秘密保護法が成立

6日夜、特定秘密保護法が成立してしまいました。


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平成25年12月7日付 東京新聞


欠陥が多い重要法案を世論の反対を無視して成立させた
そのプロセスといい、選挙公約では経済成長を売り文句にして
有権者を煙に巻き、再登板してしまった現政権の不誠実さには
本当に憤りを感じます。

選挙の時だけは「国民の皆様」と頭を下げながら、政権を握ってしまえば
手のひらを返したような傲慢に少しは恥を知るという心はないのでしょうか。


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法整備が必要なのは当たり前ですが、それにしても外交や軍事機密以外にも我々の生活に広範囲に係る法案だっただけに、議論が尽くされなかったのは本当に残念で、そのやり方に脅威を感じます。

自民と共にこの法案の成立を急いだ公明党は、その母体が昭和40年代に言論出版妨害事件の前科があり、自身に都合の悪い人物や出版物を権力と財力で葬りさったことが社会問題になっていました。

それに裏で協力していたのはほかならぬ自民党だったことも知られて
いますが、この人たちが再び組んで自分たちに都合の良い法律をつくり、
今度は合法的にやりたい放題のことができるということです。

このようなことで以前から自公連立政権を危険視していた声が
ありましたが、今回の法案成立で最悪の状態になってしまった
のかもしれません。


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私たちは、まっとうな政治をやってもらいたいから選挙に行き、
税金を納めているのであり、あなたたちを養うために高すぎる税金を
払っているわけではありません。はき違えてもらっては困ります。



posted by yasuhiro hara at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2013年12月06日

レーシック手術の不具合

昨日、新聞各社は、「レーシック手術の不具合」について以下のような
内容で報道をしていました。

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消費者庁は4日、視力回復のレーシック手術を安易に受けることは避け、
リスクの説明を十分受けるようにと注意喚起した。
同庁の事故情報データバンクには危害発生の情報が5年間で80件寄せ
られたほか、手術経験者へのアンケートでは4割以上の人が
何らかの不具合を感じていたという。

レーシック手術とは、角膜の表面を薄くめくり、下の層にレーザーを当てて
削った後に表面を戻し、近視や乱視を矯正する手術。

同庁によると、事故情報データバンクには「目の表面に激しい痛みが
あり、寝たきり状態になった」「ドライアイで10分ごとに目薬を
ささないと目を開けていられない状態」といった情報が寄せられている。
今年11月におこなった手術経験者600人へのアンケートでも、
259人(43%)が何らかの症状や不具合が生じていると答えたという。

同庁は、手術前に合併症などについての説明を十分受けなかったと
みられる例があり、インターネットでは景品表示法などに抵触する広告も
散見されると言っている。

朝日新聞デジタルより
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レーシックは、悪い部位を切除するのとは違って、美容整形のように
健康な部位にメスを入れる整形手術ですから、
手術後のリスクがより高くなります。

また、眼の屈折度数が大きく変わることから、調節と輻輳の関係が
崩れることなども原因となり思わぬ不具合が生じます。

いずれにしてもメガネは必要になりますし、メガネやコンタクトで
不具合が解消できれば良いのですがそれでも解消できない
ケースが多くあります。

レーシック手術の後遺症対策研究会


posted by yasuhiro hara at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | レーシック情報

2013年12月05日

特定秘密保護法案

特定秘密保護法案が今日4日の参議院特別委員会で可決させ、明日6日の成立を目指すとのこと。

これだけ反対が出ている中で強行採決を目論む目的はなんなのか?

一年前の総選挙で「日本を、取り戻す。」とのポスターがありましたが

どうしても、「自分たちの手に権力を取り戻す」と読めてしまっていましたが
本当にその通りになってしまっています。

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自民公明政権は「選ばれてしまった」政権なのだから、日本の行く末や国民に目を向けて、真摯に政権運営をしてもらいたかったですね。

こんなことをしていてもう次はないとは思はないのか、
狂っているとしか思えないですね。


蛇足ですが、このポスター”日本を”の後に続点があるけども普通は”を”の後に点は付けないのですが、何か特別意味があるのでしょうか?



posted by yasuhiro hara at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治